社会保険労務士通信講座の選び方

「社労士通信講座はどれがよいのかわからない・・・」

とあきらめていませんか?

 

私自身は、社労士受験2回目に通信講座でなんとか社労士試験に合格することができました。

 

1回目の受験ではもちろん私の実力不足もありましたが、選んだ通信講座が自分に合っていなかったと反省しています。

 

2回目の受験では、自分に合った社労士通信講座を選びことができて、また勉強の仕方も変えたところ、うまく高得点(本試験択一式で8割超え57点の得点)を取ることができました。

 

合格したあとに思ったのは、勉強法も大事だけど、自分に合った通信講座選びも意外と大切だということ。

 

jibun

難関の社労士試験合格のための通信講座。考えてみれば金額を考えればとても高い買い物です。

 

ところが、高額の通信講座を買って失敗したという受験生が後を絶ちません。

 

たしかに、実際のところ、すべての受験生にすべての面で満足できる通信講座というものはなかなかありません。

 

ですから、自分に合った通信講座を選ばないと大きな回り道をしかねませんから、講座選びは慎重にしたいものです。

 

社会保険労務士通信講座をしっかり選ぶためには、

  • 合格率の高い通信講座はどれか
  • 自分が学習初学者なのか、再受験組なのか
  • 勉強を開始した時期が早いのか遅いのか
  • テキストや答練はあるか、問題演習は十分か、講義CDDVDなどはあるか、模擬試験はセットになっているか
  • 疑問点があった場合の質問フォロー体制はどうか

 など色々な判断基準が出てきておかしくないですよね。

 

ところが、
貴重な時間を使って、家族を犠牲にして、さらに高額なお金を払うのに、

  • 大手予備校なら安心だろう
  • 高額な講座なら合格しやすいだろう

って多くの受験生が考えがちなんですね。簡単にイメージで選んでしまいがちなんですね。
本当はもっと慎重に講座選びを考えてもいいのかなと思います。どれを選んでも大差ないってことは絶対ありませんから。

 

でも、それも仕方ないことかなとも思うんです。

 

言い方が悪くて申し訳ないんですが、ほとんどの社労士受験生が、そもそも社労士受験業界のことがよくわからないし、選ぶ基準がわからないわけです。
ですので、そのように考えるのも当たり前ともいえます。

 

多くの社労士受験生が勘違いしてしまうこと

社労士試験の合格率ですが、平成29年度は6.8%と2年連続で合格率アップとなりました。

 

平成27年度の驚異の2.6%を底に、平成28年度は4.4%、そして今年後は6.8%と徐々に合格率はアップという結果となりました。

 

あくまで私の勝手な予想ではありますが、今後の社労士試験の合格率を考えてみると、以前のような8%〜10%台の合格率の時代は終わったのかなと・・・。
今後の社労士試験合格率は5%前後で推移していくのではないかと感じます。

 

他の難関国家試験の合格率の推移や、社労士有資格者の数と市場規模などを考えると、一定のレベルで合格者を絞っていくんじゃないかと考えています。

 

合格率5%というと、一般的には難関試験といってよいと思います。受験生も簡単な試験ではないという意識で受験に臨むでしょう。

 

つまり、本腰を入れて社労士合格を目指す受験生は多いということですね。

 

一方、試験内容に目を向けてみると、やはり今年も選択式でも択一式でも、ほとんどの受験生ができない(たまたま正解した場合もあるでしょうが・・)問題が散見されます。

 

出題側は毎年、何かトラップ(わな)を仕込んでくる感じです。

 

でも、今年度が特別に難しい問題が多かったわけでも、受験生の学力レベルが年々変わっていってるわけでもないんです。

 

今年度は合格最低点が若干上がるという予想もありましたが、いざふたを開けてみれば例年通りの合格ライン(択一式45点以上)に収まった感じですね。

 

どのくらい正解すれば合格できるかという合格ラインでいくと、例年通り、択一式で7割近くの得点が必要でした。
この、7割前後の得点率が社労士試験合格に必要という点は今後もあまり大きく変わりがないのかなと思います。

 

毎年の合格発表をみてきた感想としては、
どれだけ入念に試験準備をしても、頭が真っ白になるような超難問は毎年出題される。この繰り返しですね。

 

かなりの実力の持ち主の受験生でも、確実に社労士試験に合格するのは難しいのかなと・・。
運の要素がどうしても入ってくるのかなと思います。

 

仮に受験の専門家である資格学校のベテランの講師が本試験を受験しても、択一式は毎回合格点を取るのは大丈夫としても、選択式は10回受けて10回とも合格点を取るのは厳しい試験。

 

やはり、社会保険労務士試験って、運に左右される試験だなと改めて感じます。

 

意外と知られていないようなんですが、毎年、何万人と社労士試験に挑戦するわけですが、誰一人として決して満点は取れないんですよね。。
繰り返しますが、毎年ですよ。

 

試験問題のレベルと受験生のレベルがかけ離れているために、このようなことが起こるわけです。

 

ですから、そもそも満点を目指すべきではありません。
確かに本試験の超難問を見ると、ここまでのレベルを要求されるのかと不安に思ってしまうのですが、高得点で試験に合格する受験生でも正解できていない現実があるわけです。

 

予備校の講師ですら満点を取れない試験に、受験生のレベルで満点を取りに行くこと自体が無謀ともいえるわけです。

 

偉そうなことを書きましたが、これは自分の反省でもあります。
受験生が目指すべきは、合格点を取ること。これ一点に集中してください!

 

社労士試験が特別なわけではなく、他の難関国家試験も同じように、超難問が出題される点は同じですし、一定の運に左右される面は否めません。
ですから、受験生からしたら合格できる確率を少しで上げていくしかありません。

 

そんな難関を突破するには、かなり細かい知識までカバーしておかないと合格は厳しいと思う受験生は多いのかなと感じます。

 

そうなると、
中途半端な学習量では合格は見込めないと思ってしまって、結果、手を広げ過ぎがちになるんですね。

 

受験生の心理だけではなく、予備校側も不安をアオル指導をしがちなのかなとも思いますが・・。

 

実は、
ここが社労士受験生が勘違いしてしまいがちなポイントなんです。

 

とても、細かなポイントまで勉強するように意識が向いていくので、全体的な実力が上がらず、多くの受験生が正解できるような問題すら落としてしまうパターンに陥ってしまう可能性があります。

 

そうなると、学習途中で挫折する可能性大です。
いや、仮に挫折しなくても、実は遠回りの勉強になりがちなんです。

 

「多くの受験生が正解できる問題を確実に正解できる実力を身に付ける」
このポイントを外してしまいがちなんですね。

 

そこが合格につながる大きなポイントなのに、細かい論点を気にしすぎて深く深く細かいところに入り込んでしまう・・・。

 

結局、確実に正解しなくてはいけない問題を確実に正解できないために、点数が伸びないという結果につながってしまいがちです。

 

極論すれば、このような学習方法でも、十分に勉強できる環境があって、常に高いモチベーションを維持して圧倒的な勉強量で勉強を続ければ、仮に独学でも合格の可能性はあるでしょう。

 

しかし、多くの受験生は、そんな環境ではないと思います。
だとしたら、いかに効率よく合格できるかを考えて試験対策をする必要があります。

 

社労士試験のような難関資格試験に最短で合格するためには、いかに出題確率の高いポイントを絞り、その箇所だけ重点的に勉強できるかにかかっていると思います。

 

試験に出そうにない箇所は思い切って切り捨てないと、とて効率よく実力を付けることはできません。

 

仮に優れた通信講座を選ぶことができても、ここの部分をわかっていないと大量の情報量に押しつぶされて、どの教材も中途半端で終わることになりかねません。

 

私も社労士試験合格後に、択一式で高得点(9割以上)を取った合格者2名の方と話をする機会がありました。

 

その時わかったのは、そのような方でも、難問といわれる問題は、それこそ全然解けなかったということです。勉強方法も特別なことではなく、基本事項を繰り返し確実に頭に叩き込んだということ。

 

こちらの記事「社労士試験合格に必要な4つのポイント」もよければ参考にしてください。

 

社労士受験失敗から学んだもの

ここまで偉そうに語ってしまいましたが、まさに私が遠回りして気づいたことなんです。

 

社労士試験のあまりに膨大な範囲に圧倒され、あまりに細かい論点を突いてくる問題に焦らされ、結局、手を広げ過ぎて十分な実力のないまま失敗した経験があるからこそわかってきたことです。

 

先に書いたように、私の場合は、受験2回目に資格学校の通信講座でなんとか社労士試験に合格することができました。

 

1回目の受験では、そもそも資格試験に合格するための手法が理解できておらず、全く実力不足で不合格でした。

 

さらに、言い訳っぽいんですが、選んだ通信講座が自分に合っていなかったということもあります。
これが実は痛かった!

 

大手資格学校の通信講座を申し込んだのですが、通学用のテキストであることが後で判明、しっかり読んでも書かれている文章の意味がわからない・・・。
講義用に作られたテキストだから、いきなり読んでわかること自体が無理だったんですね。

 

それがわかってからは、テキストも市販のものを利用したり、それでも不安で直前期には総まとめ横断の本を追加で購入してわけわからなくなったり・・・。

 

でも、2回目の受験では、自分に合った社労士通信講座を選び、勉強の仕方を変えたところ、うまく高得点(本試験択一式で8割超え57点の得点)を取ることができました。

 

1年目の36点から57点と、20点以上も大幅に得点UPすることができました。

 

1回目の失敗から学んだのは、難関資格試験に効率よく合格しようと思ったら、まず小さい頃から慣れ親しんだ勉強方法を捨て資格試験用の勉強をすることだということ。

 

そして、有名な資格学校の講座を選んでも必ずしも自分に合う講座とは限らないので、通信講座を選ぶ基準をしっかり持つことの大切さ。この2つのことを学びました。

 

その失敗の経験を含め、このサイトでは、社会保険労務士通信講座の正しい選び方から、いろいろな選び方の判断基準を解説してみました。

 

このサイトに訪問していただいたのも、何かの縁ですね。
このサイトが、あなたの社労士通信講座選びの参考になれば幸いです。

 

取り急ぎ、「イチオシの社労士通信講座は何?」と言われたら、
当サイトではこちらの通信講座をお勧めしています。

 

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