社会保険労務士 通信 評判

社会保険労務士通信講座の選び方

「社労士通信講座はどれがよいのかわからない・・・」

とあきらめていませんか?

 

jibun

社労士試験合格をめざすための通信講座。金額を考えればとても高い買い物です。
ところが、高額の通信講座を買って失敗したという受験生が後を絶ちません。

 

すべての受験生にすべての面で満足できる通信講座というものは実際にはなかなかありませんが、自分に合った通信講座を選ばないと大きな回り道をしかねませんから、講座選びは慎重にしたいものです。

 

社会保険労務士通信講座を選ぶために、本来なら、

  • 合格率の高い通信講座はどれか
  • 自分が学習初学者なのか、再受験組なのか
  • 勉強を開始した時期が早いのか遅いのか
  • テキストや答練はあるか、問題演習は十分か、講義CDDVDなどはあるか、模擬試験はセットになっているか
  • 疑問点があった場合の質問フォロー体制はどうか

 など色々な判断基準が出てきておかしくないですよね。

 

ところが、
貴重な時間を使って、家族を犠牲にして、さらに高額なお金を払うのに、

  • 大手予備校なら安心だろう
  • 高額な講座なら合格しやすいだろう

って多くの受験生が考えがちなんですね。
しかし、言い方が悪くて申し訳ないんですが、そもそも社労士受験業界のことがよくわからないから、そのように考えるのも当たり前ともいえます。

多くの社労士受験生が勘違いしてしまうこと

社労士試験の合格率ですが、平成29年度は6.8%と2年連続で合格率アップとなりました。
平成27年度の驚異の2.6%を底に、平成28年度は4.4%、そして今年後は6.8%と徐々に合格率はアップという結果でしたが、以前の8%〜10%の合格率の時代は終わり、今後の合格率は5%前後で推移していくのかなと感じます。

 

さらに試験内容に目を向けてみると、やはり今年も選択式でも択一式でも、ほとんどの受験生ができない(たまたま正解した場合もあるでしょうが・・)問題が散見されます。
出題側は毎年、何かトラップ(わな)を仕込んでくる感じですね。

 

今年が特別に難しい問題が多かったわけでも、受験生の学力レベルが変わったわけでもないんです。
今年度は合格最低点が若干上がるという予想もありましたが、ふたを開けてみれば例年通りの合格ライン(択一式45点以上)に収まった感じですね。
どのくらい正解すれば合格できるかという合格ラインでいくと、例年通り、択一式で7割近くの得点が必要でした。

 

毎年の合格発表をみてきた感想としては、
どれだけ入念に試験準備をしても、頭が真っ白になるような超難問は毎年出題される。この繰り返しですね。

 

かなりの実力の持ち主の受験生でも、確実に合格するのは難しいのかなと・・。
仮に受験の専門家である資格学校の講師が本試験を受験しても、択一式は毎回合格点を取るのは大丈夫としても、選択式は10回受けて10回とも合格点を取るのは厳しい試験。運に左右される試験だなと改めて感じます。

 

そんな難関を突破するには、かなり細かい知識までカバーしておかないと合格は厳しいと思う受験生は多いのかなと感じます。
そうなると、
中途半端な学習量では合格は見込めないと思ってしまって、結果、手を広げ過ぎがちになるんですね。
受験生の心理だけではなく、予備校側も不安をアオル指導をしがちなのかなとも思いますが・・。

 

実は、
ここが勘違いしてしまいがちなポイントです。

 

とても、細かなポイントまで勉強するように意識が向いていくので、全体的な実力が上がらず、多くの受験生が正解できるような問題すら落としてしまうパターンに陥ってしまう可能性があります。

 

そうなると、学習途中で挫折する可能性大です。
いや、仮に挫折しなくても、実は遠回りの勉強になりがちなんです。

 

「多くの受験生が正解できる問題を確実に正解できる実力を身に付ける」
このポイントを外してしまいがちなんですね。

 

そこが合格につながる大きなポイントなのに、細かい論点を気にしすぎて深く深く細かいところに入り込んでしまう・・・。
結局、確実に正解しなくてはいけない問題を確実に正解できないために、点数が伸びないという結果につながってしまいがちです。

 

極論すれば、このような学習方法でも、十分に勉強できる環境があって、常に高いモチベーションを維持して圧倒的な勉強量で勉強を続ければ、仮に独学でも合格の可能性はあるでしょう。

 

しかし、多くの受験生は、そんな環境ではないと思います。
だとしたら、いかに効率よく合格できるかを考えて試験対策をする必要があります。

 

社労士試験のような難関資格試験に最短で合格するためには、いかに出題確率の高いポイントを絞り、その箇所だけ重点的に勉強できるかにかかっていると思います。
試験に出そうにない箇所は思い切って切り捨てないと、とて効率よく実力を付けることはできません。

 

仮に優れた通信講座を選ぶことができても、ここの部分をわかっていないと大量の情報量に押しつぶされて、どの教材も中途半端で終わることになりかねません。

 

私も社労士試験合格後に、択一式で高得点(9割以上)を取った合格者2名の方と話をする機会がありました。

 

その時わかったのは、そのような方でも、難問といわれる問題は、それこそ全然解けなかったということです。勉強方法も特別なことではなく、基本事項を繰り返し確実に頭に叩き込んだということ。

 

こちらの記事「社労士試験合格に必要な4つのポイント」もよければ参考にしてください。

 

社労士受験失敗から学んだもの

ここまで偉そうに語ってしまいましたが、まさに私が遠回りして気づいたことなんです。
社労士試験のあまりに膨大な範囲に圧倒され、あまりに細かい論点を突いてくる問題に焦らされ、結局、手を広げ過ぎて十分な実力のないまま失敗した経験があるからこそわかってきたことです。

 

私の場合は、社労士受験2回目に資格学校の通信講座でなんとか合格することができました。
1回目の受験では、資格試験に合格するための手法が理解できておらず、全く実力不足で不合格でした。
さらに、言い訳っぽいんですが、選んだ通信講座が自分に合っていなかったということもあります。

 

2回目の受験では、自分に合った社労士通信講座を選び、勉強の仕方を変えたところ、うまく高得点(本試験択一式で8割超え57点の得点)を取ることができました。
1年目の36点から57点と20点以上も大幅に得点UPすることができました。

 

1回目の失敗から学んだのは、難関資格試験に効率よく合格しようと思ったら、まず小さい頃から慣れ親しんだ勉強方法を捨て資格試験用の勉強をすることだということ。
そして、有名な資格学校の講座を選んでも、必ずしも自分に合う講座とは限らないこと。
この2つのことを学びました。

 

その経験を含め、このサイトでは、社会保険労務士通信講座の正しい選び方から、いろいろな判断基準から選んでみました。

 

このサイトが、あなたの社労士通信講座選びの参考になれば幸いです。

 

・社労士通信講座の選び方を知りたい方はこちらから。
     社労士通信講座の正しい選び方

 

・社労士試験に合格するための鍵を知りたい方はこちらから。
     社労士試験合格に大切な4つのポイント

 

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社労士講座の正しい選び方

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